こんにちは、ななです!
佐渡島へ「飛行機で行けるの?」と気になる方は多いのではないでしょうか?
この記事では、初めてでも迷わないように、飛行機で佐渡へ行く最短ルート・費用・移動手段をわかりやすく解説します。
佐渡空港への直行便

2026年現在、成田↔︎佐渡、新潟↔︎佐渡の直行便は準備中で、定期運航はまだ開始されていません。
佐渡島へのアクセス改善や観光促進を目的として計画が進められていますが、運航開始時期は未定となっています。
最新情報は公式発表に合わせて、随時更新していきます。
新潟空港経由

佐渡島の直行便がないため、飛行機で佐渡島へ向かう場合は新潟空港を経由する必要があります。
主なルートは、①新潟空港へ向かう→②新潟港へ向かう→③佐渡島へ向かうになります。
①新潟空港へ向かう
2026年現在、新潟空港へ直行便(国内線)があるのは以下の都市です。

札幌(新千歳)、札幌(丘珠)、仙台、名古屋(中部国際)、名古屋(小牧)、大阪(伊丹)、神戸、福岡、沖縄(那覇)
関東圏からの旅行者は、飛行機よりも上越新幹線で新潟駅まで向かうルートが最も一般的で便利です。
東京方面からの詳しいアクセス方法については、以前の記事で記事で解説しています。
②新潟港へ向かう
新潟空港に到着したら、新潟港に向かいます。
新潟港まではミニライナー・バス・タクシー・レンタカーの4つの移動手段があり、所要時間はおおむね15~25分ほどです。

中でも一番おすすめなのが ミニライナーです。空港から佐渡汽船ターミナルまで直行で移動できるため、乗り換えの心配がありません。
荷物の量や旅のスタイルに合わせて、自分に合った移動手段を選びましょう。
新潟空港からは、新潟港まで直行する「ミニライナー(予約制乗合タクシー)」を利用することができます。
荷物が多い人や、乗り換えが面倒な人には特に便利な移動手段です。空港からそのまま乗れて、新潟港の佐渡汽船ターミナルまでダイレクトに到着します。
- 所要時間:約25分
- 料金:大人(中学生以上):1000円、小人(小学生):500円 ※就学前児無料
- ポイント:乗り換え不要で、空港→港まで一直線。天候に左右されにくく、公共交通が不安な方にもおすすめ。
- 注意点:定員制のため満席になることもあり、事前予約しておくと安心です。
空港からは、新潟駅へ向かう路線バスが出ています。
駅で「佐渡汽船行き」のバスに乗り換えれば、新潟港(佐渡汽船ターミナル)へ到着できます。
- 所要時間:空港→新潟駅 約25分、駅→新潟港 約15分
- 料金:空港→新潟駅 約420円、新潟駅→新潟港 約220円
- ポイント:運行本数が多く、迷わず行ける。「できるだけ安く行きたい」「荷物が軽め」という人におすすめです。
空港ターミナル前からタクシーに乗れば、乗り換えなしで新潟港へ直行できます。
- 所要時間:約15分
- 料金目安:2,500〜3,500円ほど
- ポイント:大きい荷物があっても安心。家族やグループ旅行、スケジュールに余裕がない人に向いています。
佐渡上陸後も車で移動したい人は、新潟空港でレンタカーを借りるのがおすすめ。
そのまま新潟港の駐車場へ向かい、フェリーに車ごと乗船できます。
※車で乗船する方は事前に乗船手続きが必要です。
- 所要時間:約15分
- ポイント:島内をたっぷり観光したい人向け。レンタカー会社によっては乗船手続きの注意点があるため、事前に確認しておくと安心です。
③佐渡島へ向かう
新潟港に到着したら、フェリーに乗って佐渡島へ向かいます
佐渡汽船では「カーフェリー」と「ジェットフォイル」の2種類の船が運航しており、目的やスケジュールに合わせて選ぶことができます。
| 所要時間 | 約2時間30分 |
|---|---|
| 大人料金(片道) | 約2,890円〜(2等) |
| 子供料金(片道) | 約1,450円〜 |
| 座席 | 2等・1等・特等あり |
| 車の乗船 | 可能(別途車両運賃) |
| 荷物 | 大型荷物・自転車OK |
| おすすめ | 車・バイク旅、荷物が多い人 |
| 混雑傾向 | 連休でも比較的安定 |
| 所要時間 | 約1時間7分(最速) |
|---|---|
| 大人料金(片道) | 約6,980円〜 |
| 子供料金(片道) | 約3,500円〜 |
| 座席 | 指定席のみ |
| 車の乗船 | 不可 |
| 荷物 | 手荷物制限あり |
| おすすめ | とにかく早く行きたい人 |
| 混雑傾向 | 繁忙期は早め予約必須 |
フェリーの乗船手続きは、佐渡汽船公式サイトまたは新潟港佐渡汽船ターミナル内で行います。
繁忙期(GW・夏休み・お盆)は、チケット売り場が混雑することがあるため、早めの準備がおすすめです。
新潟港を出発すると、船は佐渡島の玄関口「両津港(りょうつこう)」へ到着します。
まとめ

今回は、飛行機を使った佐渡島へのアクセス方法をご紹介しました。
佐渡島へ飛行機で行く場合、現在は直行便がないため、新潟空港を経由して新潟港から船で渡るルートが基本となります。
新潟港から佐渡島までは、「カーフェリー」と「ジェットフォイル」の2種類があり、移動時間を優先するならジェットフォイル、費用や車での移動を重視するならカーフェリーがおすすめです。
あらかじめ所要時間や費用、移動手段を把握しておくことで、初めての佐渡旅行でもスムーズに計画が立てられます。
自分の旅のスタイルに合ったアクセス方法を選んで、佐渡島での時間をぜひ楽しんでください。





